【真ん中ブランド】みかんプレゼント企画! 〜友達1000できるかな〜

【真ん中ブランドみかんプレゼント】 アレがもうすぐ1000!! いいねー。いいですねー。
ヒャッハー!
そりゃ「真」も走り出すわ。
日頃の皆さまからの応援のおかげで、中島移住組・東京組とも精力的に活動できております。 そこで皆さまに、もっともっと中島のみかんを、真ん中ブランドのみかんを食べていただきたい! そして感謝の意を表したいんだー!!!! なので、みかんのプレゼントキャンペーンをします。 応募資格は特にありません。 応募方法は以下のメールアドレスに、必要項目を記入して送信するだけ。 農音メンバーによる厳正な抽選により、日本一のみかん島、愛媛・中島の真ん中ブランドみかんの詰合せ5キロを5名様にお贈りいたします。 キャンペーン専用メールアドレス pr@noon-nakajima.com 件名:真ん中みかんキャンペーン ・郵便番号 ・住所 ・氏名 ・電話番号 ・アンケート  Q、柑橘を購入する際に優先するものは何ですか?(複数回答可)  ①甘味 ②酸味 ③香り ④見た目の奇麗さ ⑤剥きやすさ ⑥鮮度 ⑦タネがないこと ・もしよろしければ農音へ一言メッセージ ・今後、農音からオススメ柑橘等に関するお知らせを希望しますか?
 希望する or 希望しない ご応募は、アレが1000になった時点で締め切らせて頂きます。 (※当キャンペーンはfacebookとはまったく関係ありません) 抽選の結果は当選された方にメールでお知らせいたしますー。

・皆さまよりお預かりした個人情報の安全管理は当NPOによって合理的、組織的、物理的、人的、技術的施策を講じるとともに、関連法令に準じた適切な取扱いを行うことで個人データへの不正な侵入、個人情報の紛失、改ざん、漏えい等の危険防止に努めます。 ・皆さまからお預かりした個人情報の利用目的は以下の通りです。 a)商品発送の確認、照会 b)お問合せの返信 c)農音からのご案内を希望された方へのメール配信

2012年12月16日のつぶやき

22:59
舞台裏@おばあちゃんち http://t.co/sFNnRmG7 #jugem_blog

舞台裏@おばあちゃんち

つまりは「WebをLogする」が略されてブログとなったわけですが、ウェブグとかウェログとかじゃなくてよかった〜と安堵するのは僕だけでしょうか。

何が言いたいかというとですね、要は「ブログは必要なのか?」ってことです。
書くのがめんどくさいとかそういうのではないですよ、断じて。

しかしこれだけFBやらのSNSとゆーのが発達して、この上、ブログで何を語ろう?
そうね、FBにアップし忘れたネタでも載せときますか。

昨日のクリスマスイベントの2日前に作った猪汁の試作品。
いい歳した野郎どもが集まってやんややんやと料理。
なんだかほっこりしちゃいますねぇ。

ていうか、ついでなので紹介しときましょうか。
左はご存じ岩崎さん。
東京で居酒屋店長をしていた彼は「都会はもういいや〜」ってノリで、中島に移住してきました。今年の10月のことです。まだ2カ月くらいしか経ってないとは思えないほど、島に馴染んでます。
大のネコ好きで、ジョナサンとポルナレフという名の黒猫を飼ってます。
最近はネコが好きすぎて、顔がキャッツ(劇団四季)っぽいとまで言われています。
ノーメイクでキャッツっぽいのだから大したもんだと思いますよ、ほんと。
昨日、放送されたテレビ愛媛の「ふるさと絶賛バラエティ いーよ!」のお寺のライブシーンでシェイカー振ってたのが彼です。
楽器経験0ながら、収録前夜に「いつかのメリークリスマス」を聴きながら練習したそうです。
「素人の自分がいきなりテレビで演奏なんて、全国のバンドマンさんたちに申し訳ない」と恐縮する彼ですが、それをやってのける精神のタフネスは賞賛に値します。

中央はダンサーのようさん。
去る夏には、中島の大浦港で真夜中にコンテンポラリーダンスを披露してくれのも記憶に新しい。
東京に拠点を置きながら、全国で公演をされてたんですが先の震災以降、東京はもうヤバイってことで拠点を中島に移すことになりました。
農業にも興味ありで、春が来たら粘土団子をやってみるそうです。
(参照→http://ja.wikipedia.org/wiki/粘土団子)
僕の知る限りでは、最も平和主義な思想を持つ人で、中島の猪とも共存できないかと考えているらしいです。でもそれを言われると、狩猟免許を持ってしまった僕は肩身が狭い思いになります(笑)。
年明けに移住予定なので、4人目の移住者はようさんで決定でしょうね。
しかも、拠点の1つとしての移住は新しい移住スタイル。今後、そういうノリの人にはモデルケースとなると思います。

で、右が稲垣さん。
この人は夏に、コンビニもない中島にいきなりソフトバンクのショップを突如オープンさせた猛者。
実は保険のスペシャリストだったり、香港になんかの会社を持ってたり、岡山に妻子がいたり……。正直、何者なのか、いまだによく分かってません。
でも、おばあちゃんちによくいます。
農音のメンバーというわけでもないですけど、僕は勝手に農音のメンバーだと思ってます。そもそも今の段階では、線引きもないんですけどね。
今は中島の柑橘の輸出やメガソーラーの建設など、いろいろビジネスチャンスを探してるようです。ソフバンにキャリアを統一するのは、野望の第一段階のようです。
まぁ、すさまじいほどの野心家なので、そのうち島を牛耳ってしまうかもしれません。そのときは、農音もNPOとして法人格を取得してると思うので、多額の寄付を期待しましょう。

そんなこんなで、おばあちゃんちは毎日のように誰かがやって来ます。
ブログを更新してる時間がないのはそのためです。

そんな夜を経て、大街道のクリスマスイベントを迎えたわけです。
農音の基本理念である「田舎暮らしを満喫しよう」って部分は、今のところ、余裕でクリアしてますね。
田舎に拠点を置きながらたまには都市部に出向いて、ライブなんてのもいいもんです。
では、最後に移住者たちのメモリアルなショットを。

農音オヤジーズ featuring 愛の葉ガールズ


クリスマスイベントの模様はFB農音ページにアップしてますので、ちぇけら!
http://www.facebook.com/noon.nakajima

2012年11月30日のつぶやき

01:37
よそ! http://t.co/3n5crUm3 #jugem_blog

よそ!

ところであなたは、みかんのことをどれほど知っていますか?

この1年、どっぷりみかんな生活をしてきた僕は、正直、だいぶ分かったつもりになっていました。
極早生、早生、中手、普通、奥手。
はつひめ、日南、あいさん、楠本、興津、岩崎、宮川、曽根などなど……。
数多い品種、またそれぞれの特徴なんかもすいぶん分かってきて、実際、ちょっとチョーシに乗ってました。

でも、甘かった…。



今日のこと。東さんのお宅で夕飯を呼ばれながら、今期のみかんの出来具合や、これから収穫する柑橘の話をしていたところ、不意にこんな言葉が耳に飛び込んできたのです。

「やっぱり、みかんはヨソが一番大事よ」

そりゃまぁ、ね。
ご高齢の方の話だから、ぶっちゃけ単語が聞き取れないなんてことはよくありますよ。
岩崎さんだって、おじいちゃんおばあちゃんと談笑してたと思ったら、あとから「何言ってるか、全然わかりません!」とか言うことも日常茶飯事ですよ。

だから普段は、だいたい文脈から察して流すんですがね。
いきなりヨソが大事って言われても、文脈もなにもないですよね?
しかも一番大事て……。
曲がりなりにも柑橘に携わる身として、一番大事なものを知らないなんてマズイでしょ。
それを普段やるように、分かったふうな顔して聞き流してしまっては、やっぱりいかんですよね。
大事な部分はちゃんと確認しないとね!
下手すりゃ、ジェフベックを知らないでギターを語るようなピエロになってしまう。

で、恥を忍んで僕はこう訊きました。
「ごめんなさい、ヨソってなんですか? ここらへんの言葉ですか?」
「違うわ! ヨソはどこでも言うぞ」
「へぇ。(ほんまですかいな……)」

そしたら、東さん(旦那さん)こんな紙を出してきてくれました。

ホントだ!
よそ!
しかも予措!! 漢字ですかい。

ネットの辞書によると……
【予措】
果実を輸送・貯蔵する前に、果皮の呼吸を抑えるため、あらかじめ果皮を少し乾燥させる措置をすること。


東さん(奥さん)の言うには、予措をきっちりすることで、腐らないみかんになるらしいのです。
左が予措ができたもの。右は予措をしてないもの。
この違い分かるかな?
表面のみずみずしさが全く違います。

素人目には右のほうが新鮮で良さそうにも見えるのだが、実は逆。
みかんの皮はいわば実を守る鎧。
でも鎧が生きてるうちは、それ自体が呼吸するから、中の水分が出てしまったり、皮の細胞が生命活動をすることで、実の味を狂わせてしまったりする(らしい)のです。

だから収穫後、倉庫で貯蔵するまえに、しっかり空気に触れさせて皮だけ死んでもらう必要があるわけ。
そうすることで立派な鎧になる。

しっかり予措ができたものは、キズがあっても悪化しにくいし、実の乾燥が進むこともない。味もぼけないまま長期保存がきくようになるのです。
(写真左のみかんはヘタのそばに大きなキズがあるけど、皮が死んでるからまったく問題ないらしい。一方、右のみかんは新鮮だけど、生キズがあるので足は早いらしい)


つまり!
みかんは新鮮であるほど長持ちするわけではないのです!
ドッギャーン!!


非常に奥が深い!


その後も、カゴからみかんを取り出しながら丁寧に予措具合の説明をしてくれる東さん(奥さん)。
は〜ぁ、ほんっと勉強になります。


こうして、熟練農家さんよりその技を伝授してもらい、僕は柑橘王への道を歩んでいくのであります。


【今日の一句】
枯るに似て 巧に美味き 蜜柑かな


ま、人もみかんもおんなじよ。